モノの寄付、何を送ったらいいの?

モノの寄付、何を送ったらいいの?

モノドネはモノの寄付ができる仕組みですが、何が幾らくらいの寄付金になるのかは中々分からないのではないかと思います。本記事では不用品の中でも何を送るとより高額な寄付に繋がるかを紹介していきたいと思います。

① 貴金属(金・プラチナなど)、宝石(ダイヤモンドなど)
昨今相場の急上昇が話題になっていますね。
24金の1gあたりの買取相場が2021年12月時点で7000円を超えている状況で2000年頃は1000円前後でしたので約7倍になっています。
数十年前に買った指輪だけどサイズが合わなくなった、切れてしまったネックレスなど壊れていても大丈夫です。タンスや引き出しの奥で眠っていた貴金属を何気なく送ったらびっくりする高額寄付になることもあります。ぜひ探してみて下さい。


② 金券
JCBなどの信販系ギフト券、百貨店で使える全国百貨店共通商品券などが代表的なものですが、20年前のビール券などでも大丈夫です。額面の70%から90%以上の価格がそのまま寄付金額になります。またテレホンカードや切手(共に未使用に限る)などもまだまだ値段が付きます。昔集めていたけど処分に困っている方などいましたら是非寄付にして頂ければと思います。


③ ブランド品(ルイヴィトン、グッチ、エルメス、シャネルなど)
昔買ったけど使わない、もうボロボロで使えない、でも捨てられない、となって押入れの奥で眠っているブランド品はありませんか?そういったモノは値段なんか付かないんじゃないか、と思って見える方も多いのではないかと思います。そんなことはありません、どんなものでも値段は付きます。試しに一度送ってみて下さい。


④ お酒(ブランデー・ウィスキーなど)
バブルの頃にお土産で貰った、免税店で買ったけど飲まずにおいてあるお酒、何年経っていても大丈夫です。また瓶がバカラ製のお酒は中身が無くてもお値段が付きます。飾ってあるけどそろそろ処分をご検討の際はぜひ送ってみてください。


⑤ カメラ
大昔に買って使っていないカメラ、壊れていても大丈夫です。またレンズのみ、本体のみでも全く構いません。捨てるのは何だか忍びないなと感じて手許に残している方も多いのではないでしょうか。まだまだ需要のある商品です、モノで寄付をして次の必要な方に使ってもらうのも良いのではないかと思います

今回はお値段がつきやすいモノの代表的な5品を紹介させて頂きました。
もちろん他にも骨董品、本、おもちゃ、衣類なども大歓迎です。


処分に困ったモノがあれば寄付に回してもらい、社会に貢献し、不用品も次の必要な人に活かしてもらえ、寄付控除も受けることができます。ぜひ一度モノドネ通じて社会貢献してみましょう。
 

モノドネでは、あなたの不用品を寄付金に変えることができる新しい仕組みです。
もう使わないけど捨てるにはもったいない。
そういったお品を寄付金に変えませんか?

手続きは3ステップ

  1. 寄付したい団体を選ぶ

    モノドネ掲載団体の中から、あなたが応援したい活動団体を選びます。

  2. 申し込みをする

    申し込みフォームに必要事項を入力し、完了メールを受け取る。

  3. 寄付品を発送する。

    メールに記載された発送先へお品を発送する。

    ※買取王国系列店舗への持ち込みも可能です(一部対象外店舗あり)。

発送されたお品を専任スタッフが査定し、その査定額全額があなたの選んだ活動団体への寄付金になります。 査定額はメールにてお知らせします。
選んだ活動団体が寄付金控除対象団体であれば、寄付金控除を受けられます。

※寄付金控除を受けるには領収書が必要ですので、お申し込みの際に領収書希望を選択ください。

お品はそれを必要とする次の誰かにお繋ぎし、リユース・リサイクルされます
あなたにとっての不用品を、モノドネで社会に役立つお品に変えませんか?

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