モノドネ登録団体のご紹介Vol.11 / 日本赤十字社愛知県支部

モノドネ登録団体のご紹介Vol.11 / 日本赤十字社愛知県支部

 

今回の記事では、モノドネ(https://monodone.com/)に登録されている団体様を紹介していきたいと思います。第11回目は、赤十字マークを組織のシンボルとして、被災者への医療救護・物資、地域コミュニティーでの防災教育・応急手当ての復旧活動をおこなう「日本赤十字社愛知県支部」です。

 

 

日本赤十字社愛知県支部の概要

法人名日本赤十字社愛知県支部
設立明治20年(1887)※日本赤十字社は明治10年(1877)  
>>赤十字について(https://www.jrc.or.jp/about/)
住所〒4610011 名古屋市東区白壁1-50
公式ホームページhttps://www.jrc.or.jp/chapter/aichi/

 

 

日本赤十字社とは

日本赤十字社は、苦しんでいる人を救いたい、という「人道」の理念のもと、世界192の国と地域に広がる「赤十字社」・赤新月社のネットワークを生かして活動する組織です。  
各支部のメンバーに加えて、多くのボランティアと共に災害救援・国際活動・講習会の開催をおこないます。

 

赤新月社  
国際赤十字・赤新月運動が運営する、紛争、自然災害時の難民救護活動をおこなう人道主義団体。「新月マーク」が赤新月社の証。ほかにもレッドクリスタルのマークを掲げる「赤盾社」などが存在。

 

みなさんの中で、これまでに「赤十字マーク」を見たことがある人も多いでしょう。  
赤十字マークは、私たち国民一人ひとりを守ってくれる証です。  
赤十字のマークをささげる病院・救護員には「絶対に攻撃を加えてならない」と国際法や国内法で定められているのです。

また、一般の病院・医薬品などへの使用も禁止されています。

 

愛知県支部の成り立ち

また「日本赤十字社愛知県支部」はもともと名古屋支部として発足し、のちに愛知県支部へ改称。以降は赤十字事業の推進を担う事務局を、愛知県の各市町村に設置しています。  
>>地区・区分について(https://www.jrc.or.jp/chapter/aichi/about/)

 

 

活動内容、寄付の使い道

日本赤十字社愛知県支部の取り組み・寄付金の使い道は大きく4つです。

  1. 災害救護活動
  2. 国際活動
  3. 救急法などの講習
  4. 赤十字ボランティア

 

災害救護活動

災害救護活動では、自然災害(台風・地震もしくは地震に伴う津波)・大雨災害、航空機事故などの人為災害が発生した際に、迅速な医療救護活動をおこないます。  
具体的には、救援物資の備蓄・配分、血液製剤の供給、義援金の受付、災害時のボランティア活動です。

 

災害救護活動の実績

  • 新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、刈谷市の奉仕団が愛知県支部に義援金を寄付
  • 令和元年台風第19号および10月24日からの大雨に伴う災害に対し、義援金の受付を実施
  • 令和元年10月12日発生の台風19号に対し、巡回治療・健康相談・こころのケア活動などを展開
  • 平成30年台風7号および前線に伴う大雨災害に対する救護活動
  • 平成30年7月の豪雨災害に対する、被災地の医療救護活動、など

 

国際活動

日本赤十字の活動は、国内だけでなく海外にも視野を広げます。  
具体的な国際活動としては、紛争などにより難民となった人に対する救援活動、被災地の復興支援、安否調査があります。  
さらに世界的ネットワークをもつ「赤十字の知見」を活かし、「開発」事業にも取り組んできました。

 

国際活動の実績

  • バングラデシュ南部避難民救援
  • ウクライナ人道危機救援
  • 中東人道危機救援
  • アフガニスタン人道危機救援
  • NHK海外たすけあい街頭募金の実施(125,364円の支援)
  • 日本と海外メンバーの交流  
    ○ 日本の奉仕団メンバーがモンゴルを訪れ、子どもたちと日本文化を体験、など  
    ○ フットサルスクールとやさしい日本語でAED講習

 

救急法などの講習

「突然、大きな地震が発生して周囲の誰が巻き込まれたら」  
いつ、どこで発生するか予測が難しいのが、自然災害や大雨災害です。

日本赤十字では、もしもの時に備え「県内各地で4つの講習会」「学校・PTA・会社・町内会などへのボランティア講習指導員の派遣」をおこないます。  
現在2022年はコロナ禍の問題もあり、オンライン環境での講習会も積極的に開催。

 

過去の講習

  • 尾張旭市にて、防災啓発活動の実施
  • 半田市にて、「地域のための防災・減災訓練」
  • 指導者講習会参加者研修会の実施
  • 2019アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパンにて、救護・ケア活動の実施
  • 愛知県赤十字血液センターにて、防災イベントの実施、など

 

赤十字ボランティア

赤十字の継続的な活動が「赤十字ボランティア」の手によって支えられていることも間違いないでしょう。

日本赤十字には、大きく3つの種類の奉仕団が存在します。

  1. 地域赤十字奉仕団(2120団)  
    団員自ら「講習指導員資格」を所得し、地域のニーズに応える講習・子どもたちへの防災教育を実施するボランティアグループ
  2. 特殊赤十字奉仕団(633団)  
    アマチュア無線・スキーパトロール・視覚障がい者支援など、団体の専門性や特技を活かして支援するボランティアグループ
  3. 青年赤十字奉仕団(152団)  
    18歳〜30歳の学生・社会人を中心とし、献血推進活動・防災活動・東日本大震災の支援・HIV/エイズ予防啓発運動に取り組むボランティアグループ

またグループだけでなく、日本赤十字の各施設で活躍する個人ボランティア・災害時に活動する防災ボランティアも存在します。現在は、全国2,915団(グループ)、約119万人のボランティアが活動中です。

ボランティアに関しては年間を通して募集しています。  
興味のある方はぜひ積極的に参加してみましょう。

 

 

日本赤十字社へ寄付できるもの

日本赤十字社へ寄付できるもの、寄付の手順をご紹介します。

寄付できるも の種類詳細手順
金銭振込
  • 三菱UFJ銀行
  • 名古屋銀行
  • ゆうちょ銀行
事前登録が必要
口座振替口座振替  
※会員加入  
※申し込みから最長2ヶ月
口座振替申込書をダウンロード・記入し、郵送してから別途お振込
クレジットカー ド2,000円/1口  
※VISA・JCB・masteなど、各種対応
会員登録が必要
物品

物資の受付なし  
※無断での郵送は厳禁(役立てが困難なため)


 

不用品をお金に替えてからの寄付ができます。  
>>モノで寄付の【モノドネ】を詳しくみる  
https://monodone.com/donation_items/
ボランティア
  • 地域赤十字奉仕団
  • 青年赤十字奉仕団
  • 特殊赤十字奉仕団
  • 防災ボランティア・個人ボランティア

各募集内容による

まずは各県内支部まで応募状況をお問い合わせください。

物資での寄付をご検討中の方は団体へ直接お問い合わせください。

 

※日本赤十字社は税額控除対象です。

 

>>日本赤十字社愛知県支部を応援する(https://monodone.com/detail/11/)

 
 
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