スキルを活かして社会貢献!あなたにピッタリなプロボノの探し方

プロボノとは、仕事で培ったスキルや経験を活かして取り組むボランティア活動をさします。
参加者にとっても自分のスキルや経験を活かし社会に貢献できたり、キャリアの棚卸の機会になったりすることからメリットの大きな活動だと言われ、多方面から注目が寄せられています。
本記事ではプロボノに興味をお持ちの方に向けた、「プロボノの探し方」について紹介します。
プロボノを探すには
プロボノの探し方には、以下のようなものがあります。
- 所属している会社で探す
- 公的機関で見つける
- インターネットで検索する
- マッチングサイトで探す
- コーディネート団体に登録する
- NPO団体などのホームページをチェックする
一つずつ説明します。
所属している会社で探す
会社によっては、社内にプロボノを推進する制度を設けています。
自分が所属している会社でプロボノに参加すれば、就業時間内でのプロボノ活動が許可されたり、ボランティア休暇の対象になったりすることもあります。
まずは所属している会社の社内ポータルサイトを確認したり、総務などに問い合わせてみたりすることをお薦めします。
公的機関で見つける
都道府県や市区町村単位で、行政がプロボノを募集していることもあります。
市報や住民だよりなどで、行政や住民生活に関する情報を定期的に発行している自治体も多いので、ぜひチェックしてみてください。
インターネットで検索する
インターネットで「プロボノ 職種」などと検索すると、ヒットすることもあります。
プロボノを募集しているサイトであっても、まれにプロボノという表現が使われていないサイトがあります。
そのため思うように見つからない場合は、「職業 専門知識 ボランティア」や「公共善 募集」など、プロボノに類似した言葉で検索してみてください。
マッチングサイトで探す
個人でエントリーできる、プロボノのマッチングサイトもあります。
登録しやすいようにテンプレートが準備されているサイトや、コーディネーターの支援が受けられるものなど、マッチングサイトによって特徴が大きく異なりますので、いくつか見比べてみましょう。
コーディネート団体に登録する
「一人で探すのは不安だ」という方には、コーディネート団体への登録がお薦めです。
コーディネート団体の中には、公認会計士や弁護士など特定の職業に特化したプロボノのネットワークを持っているところもありますので、より自分に適したプロボノが見つかる可能性が高まります。
NPO団体などのホームページをチェックする
すでに、気になる活動やNPO法人がある場合は直接ホームページなどで情報を検索してみましょう。
活動を支援したいと思えるNPO法人がプロボノの募集をしていなかった場合でも、通常のボランティアとして活動に参加する中で、自分が培ってきた知識や経験を活かす場が見つかることもあります。
プロボノに応募するときのポイント
実際にプロボノに参加することが決まると、急に知らない人たちの輪に飛び込んだり、自分に出来るのか不安になったりする人も多いと思います。
一方で、受け入れ側も外部の人にどこまで任せて良いのか分からず、不安な気持ちを抱えていることがあります。
活動に加わる際はホームページだけで判断せず、できれば直接活動の場に行き実際の取り組みを体験してみたり、メンバーと顔を合わせて思いを伝えあったりする機会を設けてみてはいかがでしょうか。
積極的に行動することで、お互いのミスマッチを減らすことができます。
プロボノ活動ができる団体
プロボノの認知度向上にあわせて、プロボノを募集している団体も増えています。
上述した通り、プロボノを探す方法としてはインターネットでの検索やマッチングサイトへの登録などいろいろありますが、ここからは実際にプロボノとして活動できる団体や事業をいくつか紹介します。
- 東京ホームタウンプロジェクト
- ハマボノ
- 大阪ええまちプロジェクト
- ふるさとプロボノ
- ふるさと兼業
一つずつ紹介します。
東京ホームタウンプロジェクト
東京ホームタウンプロジェクトとは、平成27年度に東京都が開始した事業です。
この事業では東京の強みでもある活発な企業活動や、豊富な知識と経験を持つ多くの人たちの力を活かして「いくつになってもいきいきと暮らせるまちをつくる」ことに挑戦しています。
豊富な知識と経験を持った多くの人とは、まさにプロボノをさします。
このプロジェクトでは、プロボノが限られた活動時間内で有益な活動ができるようプロジェクト型支援という考え方を取り入れています。
ハマボノ
ハマボノ(ヨコハマプロボノ)は、仕事で身に付けた知識や経験が活かせるボランティア活動を通じて、横浜にある活動団体を応援するプログラムです。
職種や世代を超えたプロボノ参加者とともに、本格的な超高齢化社会に備えて、より活気ある横浜の地域づくりに取り組んでいます。
大阪ええまちプロジェクト
団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年に向けて、住民主体の介護予防や生活支援の取り組みを行っているのが、大阪ええまちプロジェクトです。
このプロジェクトでは高齢者の積極的な社会参加を促し、高齢者の生きがいづくりを支援しています。
大阪ええまちプロジェクトのサイトではプロボノを募集するとともに、過去にプロボノが関わった具体的な事例の紹介も行っています。
ふるさとプロボノ
ふるさとプロボノとは都市在住者が6名程度で一つのチームになり、自らが仕事で培った知識や経験を通じて、地域コミュニティの課題解決や地域社会の自立を応援するプログラムです。
プロボノ参加者は、期間とゴールを定めたプロジェクトに加わり、地域のコミュニティや団体の成長につながる成果物を作成します。
ふるさと兼業
特定の地域に深い愛着を持っていたり、共感する事業に関わる機会を探していたりする人には、ふるさと兼業がお薦めです。
ふるさと兼業の名前の由来は、ふるさと納税です。応援したい地域に寄付できる「ふるさと納税」のように、仕事で培った技術や経験を投資できる場にしたいという思いから名づけられたそうです。
ふるさと兼業では、その名の通り兼業や副業・パラレルワークなど多様な働き方が探せる特徴もあります。
まとめ
本記事ではプロボノに興味をお持ちの方に向けた、プロボノの探し方について紹介しました。
プロボノといっても、活かせる知識や経験はさまざまです。こちらの記事を参考に、ぜひあなたにピッタリのプロボノを探してみてください。
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